取手市のプロジェクトに技術提供 地域通貨の実証実験を11月に実施


ブロックチェーン開発事業を手掛ける株式会社ナンバーワンソリューションズ(所在地:東京都目黒区、代表取締役:面来哲雄)は、3Dバーチャルコンテンツ株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:井田真一)と茨城県南発展協議会(所在地:茨城県取手市・代表:飯島 悠介 以下協議会)が取手市で実施する地域通貨「とりでコイン」のプロジェクトの実証実験に技術協力をしました。本実証実験は2023年11月6日より実施いたします。

■茨城県県南地域全体の地方創生のプロジェクトとして地域通貨の導入を目指す

茨城県県南地域はこれまでにも様々な地域創生プロジェクトを推進しています。今回、取手市の地域活性化を目的とした地域通貨の導入のため、導入しやすい「コイニティ3」が採用され、実証実験を行うこととなりました。

実証実験は、同年11月初旬から取手市の商店街で約6ヶ月行うこととなりました。
本実証実験は、10月20日に開催する県南発展協議会等イベントで実施します。事前にモニターを募集し、イベントに参加したモニターに、地域通貨を付与します。付与された地域通貨は、指定の店舗で使用したり、有料イベントに参加したりすることができます。

本実証実験は、地域内の貨幣循環を活性化させ、地元産業の振興と地域内の交流を促進することが期待されています。

■地域の結びつきを強める目的で導入

とりでコインを導入する目的は次の4つです。

1.デジタル通貨を活用して店舗の売上向上
2.地域の結びつきを強める(コインで助け合いを促す)
3.Web3を活用して地域創生のモデルとなる
4.県南と日本・アジア・世界を繋ぐ

とりでコインは、生活に必要な商品・サービスの売買といった「通貨の役割」に加えて、普段の暮らしの中で必要な手が取り合える「助けあい」ができるコインです。
とりでコインが地域をさせる基盤となり、取手市での暮らしをより豊かなものにするきっかけになるよう本実証実験で検証します。

■取手市の実証実験の概要

本実証実験の期間は2023年11月6日から開始して約6ヶ月間です。

とりでコインは決められた店舗でのみ使用することができます。期間中は、30店舗以上の加盟を目指しており、加盟店を随時募集していきます。

【実証実験の詳細】
実証実験の期間:2023年11月6日~2024年5月5日(6ヶ月間)
コイン利用可能店舗:取手市商店街

■コイニティ3は低コスト導入とよりセキュアな環境構築を実現

コイニティ3は、地域の独自通貨を発行することができるトークンエコノミー構築システムで、次の3つの特徴があります。

1.低コストで高速処理が可能
分散型ストレージの安全で効率的な利用により、低コストであっても高速でデータ処理が可能。
2.よりセキュアな環境を構築
当社独自のブロックチェーン技術によるログイン認証システムを搭載しているため、フィッシング詐欺や中間者攻撃などのリスクに対応できます。
3.他サービスとの連携を安価に実現
ブロックチェーン技術によるシングルサインオン機能により、コイニティのアプリ内で、メッセージングアプリやショッピングサイトなど、他のサービスとの連携を安価に実現。

【株式会社ナンバーワンソリューションズについて】

会社名 :株式会社ナンバーワンソリューションズ
本社所在地 :〒153-0043 東京都目黒区東山3-15-1出光池尻ビル7F
代表取締役 :面来哲雄(おもらい・てつお)
設立 :2002年7月
資本金 :5,000万円
連絡先 :TEL .03-6412-8470  FAX .03-6412-8471
URL :https://no1s.net
事業内容 :ブロックチェーンシステム開発、子ども向けプログラミング教育事業等

■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

株式会社ナンバーワンソリューションズ  広報担当:堂本健司
TEL 050-3144-4034 / Email press@no1s.net

プレスリリースはこちらよりダウンロードできます
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